CO2フルセット CO2添加システム First

水草水槽用

• 小型~60cm水槽に最適なCO2アトマイザーセットです。
• 組み立てやすくコンパクト、設置スペースを取りません。
• パーツがまとまっているユニットタイプなので組み立て時の接続が簡単です。
• 高品質のシリコンチューブが2m付属しています。
• 小型水槽に最適な小型CO2アトマイザーとキスゴム付きです。
• チューブガイドやトリミングツールのホルダーとして利用できるプラケットが付属しています。
• CO2ボンベは汎用規格(5/818UNF)に対応しています。

スピコン一体型レギュレーター 1個

バブルカウンター付きボンベスタンド 1個

シリコンチューブ 2m(キスゴム3個付き)

小型CO2アトマイザー 1個

メンテナンスホルダー(フレームレス水槽用) 1個

汎用規格 5/818UNF

• 本セットにＣＯ２ボンベは付属しておりません。別途お買い求めくださいませ。

【レギュレーターへのボンベ取り付け】

• ボンベを取り付ける前に、スピコンの調節ネジが完全に閉じた状態であることを確認し、調節ネジを回すときは、力を入れ過ぎないようにゆっくり回してください。
• レギュレーター底部のボンベ取り付け穴に異物などの付着がないか確認してください。
• 安全の為滑り止め付きの手袋を着用してから、レギュレーター底部のネジ穴にボンベを力を入れずに軽くねじ込みます。その際、ボンベは必ず上向きに立てます。
• 奥のピンに当たり一度止まったところで、レギュレーターとボンベをしっかり握り直して、一気に奥まで回し入れます。
• レギュレーターを持つ手は、安全弁を塞がないように注意してください。
• ピンでボンベに穴が開くとき、多少ガスが漏れますがそのまま奥までねじ込んでください。ねじ込んだ後、ガス漏れがないことを確認してください。

【ボンベスタンドへのセット】

• ボンベスタンドからバブルカウンターを外して、カウンターの中に水を規定線まで入れてください。
• レギュレーター防止弁のチューブ継ぎ手にバブルカウンターの接続チューブを置くまでしっかり差し込んで取り付けた後、ボンベとカウンターをセットします。
• ボールバルブのノブが、逆止弁と並行の位置(開放)になっているのを確認してから、レギュレーターのスピコンの調節ネジを反時計回りにゆっくりと回して、カウンター内にガスの気泡が出る事を確認してください。
• ガスが正常に出る事が確認できたら、いったん調節ネジを閉じてガスを止めておきます。

【チューブとCO2アトマイザーの水槽へのセット】

• シリコンチューブは、先端にアトマイザーが付いている方が水槽側です。水槽にCO2ガスを導けるようにシリコンチューブを配管し、キスゴムを移動させてCO2アトマイザーを適所に固定してください。
• メンテナンスホルダーはチューブガイドとして利用できます。
• CO2アトマイザーとチューブの配置が決まったら、レギュレーターユニットのバブルカウンターにチューブの先端をしっかり差し込んでください。
• チューブは、必要なだけカットしてご使用ください。また、レギュレーターユニットは、倒れにくい安定した場所においてください。
• 各項目注意事項が多岐に渡って存在しますので必ず取扱説明書をご確認ください。
• 添加方法及び調整や、メンテナンス方法などの詳細につきましては取扱説明書をご確認ください。

• 観賞魚水槽専用ですので、他の目的に使用しないでください。
• ＣＯ２（炭酸ガス）以外のボンベにレギュレーターを使用しないでください。
• レギュレーターには汎用規格（５／８×１８ＵＮＦ）の口金以外のボンベを使用しないでください。
• 落としたり衝撃を与えないでください。レギュレーターユニットを破損する恐れがあります。
• ボンベを取り付け、レギュレーターの調整弁を開いてもＣＯ２が出てこないときは、詰まりを起こし危険な場合がありますので、無理に操作しないでください。
• 本セットにＣＯ２ボンベは含まれておりません。別途お買い求めください。
• ＣＯ２ボンベは高温にさらすと危険です。必ずご使用のボンベ簿注意事項を守ってください。
• 必ず安定した場所に設置して、各接続部がしっかり接続されていることを確認してからご使用ください。また、必ず垂直に立ててご使用ください。
• レギュレーターは、絶対に分解したり改造したりしないでください。
• ペットや子供の手の届かないところに設置してください。

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