有害菌類除去抑制剤 白点キラー 海水魚専用水槽用 100ml

淡水魚用の魚病薬に比べると、効果は弱いですが一日ずつ添加していけば白点は完治しました。そういう意味では生体へのダメージは少ないのかもしれません。

コショウ病が発生したため購入。５日間の投入で効果はあったと思います。

サンゴ水槽用があまり効かないので、これを入れたら、ヒトデとナマコが☆になりました。殺菌灯で白点病を治した方がいいと思います。

サブタンクのトゲチョウが白点を発症し、治療の為にトリートメントタンクに移していましたが、トリートメントタンク常駐のアケボノチョウにもうつってしまったためあわてて購入。トゲチョウは間に合いませんでしたが、アケボノチョウはなんとか助けられそうです。とは言っても、トリートメントタンクを一旦撤去して、バケツ治療に切り替えて３日が経過しており、粉吹き状態白点が７割ほど落ちてきた状態からの投薬だったので、この薬だけの効果とも言い切れませんが・・。投薬３日目でほぼ体表の白点は消え、ひれに数か所にごったような場所があるので、もうしばらくは投薬継続していかないといけないかも。こういう少ない量で使用する薬品や添加剤用にはピペットやスポイトが必須なので、スポイトも同梱しているセット等があるとより助かります、

効く個体と効かない個体がいました。使用したの初めてですが、初心者には調整が難しいです・・。

サンゴ用より利きそうで、こっちに変えました。 たまに、白点が少数見つけたとき、少し入れてあげます。 ひどくなければ、問題なしでいいと思います。

以前にサンゴ水槽用を試しましたが、より効果がありそうなこちらを購入。チョウチョウウオ飼育のいざというときに使用します。

私の水槽ではそこまで効果はありませんでした。 5日間投下して、全変え水したらよくなりました笑 マカライトグリーンのヒコサンZの方が効果があると思います。

サンゴ水槽用はあまり効きませんでしたが、海水魚用は効果がありました。他の薬ではうまく治ったことがないので、白点キラーは常備して使用しています。

先にレビューを書きましたが、投薬後２～３日で効果が出て白点虫駆除に劇的に効くため念のためリピート買いです。 この薬は記載された投薬期間が４日ですが、念のため４日後に全水量の７割を換水して延長投薬したところ、６日目よりアケボノチョウが急に餌を食べなくなりました。（泳ぎが少しあわただしい感じで、餌を見ても無視する？？）そこで急きょ投薬を中止して水槽の水を半分換水し活性炭を投入した翌日、少し反応は悪いですが再び餌を食べるようになりました。何か投薬が影響していると思うのですが、よくわからず、気になります。 　ちなみに同居のナンヨウハギとアカハラヤッコは投薬６日目も何もなかったかのように餌をたべてました。エビや貝など無脊椎がいない水槽なので今回は「海水魚専用水槽用」を使いました。白点の銅治療はやったことありませんが、この薬は白点病に対して、ものすごくよく効く反面、魚種によって、それなりのリスクも伴うようですので星４つに変更します。水質に敏感な魚には「サンゴ水槽用」を使った方がよいかもしれません。（メーカーHPのFAQのよれば、サンゴ水槽用は多めに使用しても魚に対する影響がでないようです） >>追加 (2014/01/04) 今回、12/28(６日目)の投薬中止後 1weekしてもヒレ白濁など新たな白点付着はみられませんので白点駆除は完璧にできたようです。

導入時の不注意ですが、ショップで購入したナンヨウハギ(5cm)に白点虫が付着していた様で、２～３日後、先住のアケボノチョウ(5cm)、アカハラヤッコ(5cm)に多数の白点がついてしまいました。白点虫が多すぎるのか、ヨウ素ドームは効果なく、ＧＦＧ＋連続換水を2week続けても効果がイマイチだったため、思い切って購入。生体への影響が不安でしたが、４日たってもエサ食いが落ちることなく、徐々に白点が減少してきましたので効果のある薬と思います。 水量50Lの60cm水槽ですが、アンモニア濃度、亜硝酸濃度も問題なく、ろ過バクテリアへの影響もないようで、今後は我が家の常備薬になりそうです。（ＧＦＧ＋連続換水に比べ、お金と労力を大幅に節約できると思います）

フレンブリーとロイヤルグラマがリムフォか何かかと思われる症状になり、ライブロックに体を擦り付ける動きが見ていられない程でした。治って欲しいという思いが先走り、魚と貝類が入っている水槽に規定の量の薬を投入…。きつかったのでしょう、フレンブリーは1日ほどであっという間に、数個の貝類はみるみるダメでした・・・。ロイヤルグラマは治ったようですが、本当に可愛そうなことをしてしまいました。こんなことをするのは無知ゆえですが、知らない方は気をつけて使われた方がよいかと思いましてレビューを書かせていただきました。