オトシンネグロの餌付けがうまく行かず、とうとう1匹餓死させてしまいました。
これまでにも沈下性の餌は試していましたがうまく行かず、、
ドジョウ用の餌ではエビとメダカが突付いて一瞬で無くなるし、おとなしいオトシンは近寄ることすらできない様子でした。
この餌も結構メダカ、エビは寄ってきますが硬い餌なので、全然ほぐれません。
水槽内、2箇所に時間差でいれれば、最初の餌に群がり、もう一個はほぼフリーの状態になるので良いんじゃないかなと思いました。
結構時間が経っても形状そのままです。
消灯前に入れましたが、翌朝、オトシンのうち1匹のお腹がぷっくりしていたので、食べてくれたようです。
日中は相変わらず水草や流木、綺麗になっている水槽のガラスをなめていますが、これまでにない成果を感じています。
消灯前に入れるとなると、食べ残しが長時間水槽内に放置されることになるので、水質悪化は早いと思うので、水換えしないタイプの水槽はバランスが崩れる可能性がありあますね。
私は水換えの回数と量を増やして対応することにしました。
あとは、ミナミヌマエビもビーシュリンプもエビ用の餌に反応しなくなってしまいました。