試験紙タイプも利用したことがありますが、やはり試薬タイプの方が手間はかかるが正確に測れますね。
難点は、光の向きによってはどっちの値かわかりづらいところはあります。
アプリで写真をとって測る方法を知ってからは断然に測りやすくなりました。
ま、これも光の加減によっては微妙な時はあります。
なのでライトスタンドを使って、影ができないようなライティングにして写真撮って計測しています。
アプリはAndroid用のアプリで、アクアリウムノートを利用しています。海外アプリではありますが日本語化もちゃんとされているので使いやすいです。