スーパープレミアムホースチモシー
ノーマル
ショート
ベリーショート
ハーブ入り
おまけ付き
お試しセット

毎日新鮮なチモシーを好きなだけ食べさせられる、最上級グレードチモシーを目指して。

草食動物に欠かせない牧草。牧草の中でも基本の牧草となるイネ科のチモシーは繊維質が豊富で粗タンパク質が少なく毎日好きなだけ食べさせることで、うさぎの健康に役立ちます。チモシーをたくさん咀しゃくすることで腸の運動の促進、歯の伸びすぎ防止、繊維不足からくる毛球症や腸炎などの予防に効果的です。 当店の最上級グレードチモシーは品質にももちろん自信がありますが、さらに低価格でご提供できるよう試行錯誤をしています。低価格だから惜しみなく毎日新しいなチモシーに交換でき、好きなだけたっぷり食べられる環境を整えることができます。

最上級グレードのチモシーを低価格で!

ペット専門店だからこそのこだわりのチモシー。

栄養と繊維質が豊富な1番刈りシングルプレス

1番刈
種をまき、その年最初に収穫した1番刈を使用しているため、栄養バランスがとても良く繊維質も豊富です。
シングルプレス
圧縮率の低いシングルプレス加工で、茎や穂が潰れず自然に近い姿です。

見た目の色より、安全安心を重視。

農薬不検出だからこその優しい色合い。安心して与えられます。

農薬検査をきちんとクリアしたチモシーだから、安心して与えられます。
青々している牧草はたしかに美味しそうですが、その分硝酸が多く含まれている可能性も。 チャームの牧草は農薬不検出だからこそ土壌に硝酸が少なく、自然な色に乾燥します。この優しい色の牧草こそ、安心安全な牧草と考えます。 色合いでは勝てませんが、きちんと管理した牧草ですので、味や香り・品質には自信があります。

燻蒸処理について

輸入牧草は、外来の病害虫等を日本に持ち込ませないため、必ず燻蒸処理を受けます。
この燻蒸に使用される薬剤は残留性が極めて低く安全であり、人にはもちろん、大切なペット等にも影響はありません。 チャームのスーパーホースチモシーは最低限しなければならない燻蒸処理以外の農薬は使用しておりません。

チャック付きパッケージで品質をキープ!

オリジナルだからこそのパッケージへのこだわり。

保存に便利なチャック式はもちろん従来のままに、紫外線から牧草の劣化を守るよう、表裏ともに全面プリントの白いパッケージになりました。お世話も楽しくなる、明るくかわいいデザインです。

その他のチモシー

うさぎは食べ物の好みがそのコにより様々です。一番刈りが苦手なコにはダブルプレスやニ番刈りの柔らかいチモシーがおすすめです。そのコにあった牧草をたくさん食べさせてあげましょう。硬い一番刈りに慣れさせるにも時間をかけてじっくりゆっくり行ってください。

  • アメリカ産チモシー一番刈りダブルプレス・・・圧縮率が高いダブルプレスで茎が潰れて食べやすく、栄養・繊維質が多い定番の牧草です。
  • アメリカ産チモシーニ番刈りダブルプレス・・・一番刈りより柔らかい葉なので、硬めの牧草が苦手なコや、はじめて与えるチモシーに。
  • カナダ産チモシー・・・アメリカ産より葉が細くて食べやすいので、アメリカ産チモシーが苦手なコでも食べやすくなっています。

アルファルファ

栄養が豊富なマメ科の牧草アルファルファ。粗タンパク要求量が多い成長期のコや、授乳期のコにはアルファルファが最適です。高タンパクのため与えすぎには注意が必要ですが、普段の牧草に飽きてしまったコや、成うさぎには与えすぎに注意すればおやつとして与えられます。

  • アルファルファ・・・成長期の子うさぎや授乳期のうさぎに与えたい栄養豊富な牧草です。子うさぎでしたら少しずつにチモシー慣れさせ、徐々に切り替えていきましょう。
  • アルファルファキューブ・・・かじりながらおもちゃとして遊ぶこともできるため、ストレス解消にお勧めです。成うさぎには与えすぎに注意しましょう。

その他の牧草

チモシー・アルファルファ以外の牧草です。小さな頃から色々な種類の牧草に慣れておけば、食欲がない時や病気の時、いつもの牧草が手に入らなくなった時に役立ちます。好みに違いがあるので、うちのコに適した牧草を見つけてあげるのがよいでしょう。

  • イタリアンライグラス・・・食いつき抜群の国産牧草。天日干しで繊維質とアミノ酸などの栄養もたっぷり。
  • やみつき干しイネ・・・かなり柔らかな葉と茎で食いつき抜群。低タンパク、低カロリーのおやつにもオススメの牧草です。
  • クレイングラス・・・葉と茎が細めのネ科の牧草です。柔らかくて食べやすく、低カロリーなから高繊維質なのでオススメです。
  • バミューダヘイ・・・葉が細く柔らかで低カロリーな牧草。さらさらしているので敷材としてもおすすめです。
  • プレミアムオーツヘイ・・・茶色い部分がやや多いですが、茎が柔らかく嗜好性が高いのが特長です。
  • スーダングラス・・・敷材として使用したり、他の牧草と混ぜて与えてください。
  • おやつ牧草・・・穂が出る前の若葉を乾燥させた、おやつにぴったりのやわらか牧草です。

牧草の選び方

うさぎやチンチラ、モルモットなどの草食動物にとって、牧草の繊維質はとても大切です。特にうさぎにとって繊維質は体調に関わる大事なもの。与える牧草の量が少ないと繊維質の不足から毛球症などの病気になってしまうこともあります。また、うさぎ達が野生にいた頃に食べていたものに近いものを与えることによって精神的に落ち着かせる効果もあります。
牧草にはいくつか種類が存在し、それぞれ栄養的にも異なります。それぞれの牧草の特長を理解し、うさぎたちとの暮らしをより充実したものにしていきましょう。

一番・二番・三番刈りについて

牧草は1年に2~3回収穫でき、刈り取った順番で一番刈り・二番刈り・三番刈りがあります。一番刈りは土壌の栄養分をたっぷり吸収しているので栄養価が最も高くて繊維質がとても豊富。しかしその反面葉や茎が太いので、なかなか食べてくれない子が多いのも事実です。 二番刈りは栄養価と繊維質は一番刈りより劣りますが、茎は細めで柔らかくて食べやすくなっています。成うさぎに与えるのに1番望ましい牧草は一番刈りですが、うさぎによって好みに違いがありますので、牧草嫌いにならいようにそれぞれのコの好きな牧草を選びましょう。

  • 一番刈り・・・最も栄養と繊維質が豊富です。茎が太くて固めですが成うさぎに与えるのに1番望ましい牧草です。
  • 二番刈り・・・一番刈りより栄養と繊維質は劣りますが、茎は細めで柔らかく食べやすい。子うさぎやアダルトなコ、一番刈りを食べないコにおすすめです。
  • 三番刈り・・・栄養と繊維質は最も少ない。柔らかく食べやすい。 敷材に最適。

シングルプレス・ダブルプレスについて

牧草を圧縮して収納スペースを押さえることがあります。この時の圧縮の仕方で「シングルプレス」と「ダブルプレス」で分かれます。

  • シングルプレス・・・圧縮率が低く、茎や穂が潰れていなくて扱いやすい。自然に近い姿でペットたちに牧草を与えることができます。
  • ダブルプレス・・・圧縮率が高く、茎や穂が柔らかくなっています。硬い牧草を食べない子にはこちらをおすすめします。

牧草の与え方 ・・・牧草はいつでも好きなだけ食べれるようにしましょう。

草食動物のうさぎにとって繊維質は大変重要です。繊維質が豊富な牧草をたくさん咀しゃくすることで、うさぎの健康につながります。いつでも好きなだけ食べられるようにしあげましょう。

  • うさぎは食べ物の好みが個体によりそれぞれ異なります。いろいろ試してうちのコがよく食べる牧草を見つけてあげましょう。牧草に慣れさせるには、時間をかけてじっくりゆっくり行ってください。
  • 牧草を食べない時はペレットの量が適量か確認しましょう。ペレットはし好性が高く、ペレットだけでお腹いっぱいになって牧草を食べない場合があります。適量のペレットを食べきったら牧草だけしかない環境を作りましょう
  • 成うさぎには繊維質が豊富で低タンパク質のイネ科の牧草を主食にしましょう。栄養価が高く繊維質の多い一番刈りのスーパープレミアムホースチモシーがおすすめです。
  • 成長期の子うさぎは高タンパクでし好性のよいマメ科のアルファルファから始め、徐々にイネ科の牧草に慣れさせ、切り替えましょう。また、小さい頃から色々な種類の牧草に慣れさせておきましょう。
  • 普段から色々な種類の牧草を食べて慣れさせておくと、食欲がない時や病気の時、いつもの牧草が手に入らなくなった時に役立ちます。
  • フィーダーに牧草が残っていても食べ残した牧草は毎日交換してください。香りがなくなると牧草の食べが悪くなります。毎日新しい牧草と交換してあげましょう。

牧草の保存方法 ・・・密閉して直射日光は避けましょう。

  • 新鮮なままお使いいただくために、お買い上げは1か月程度で消費できる量にされることをおすすめします。
  • 直射日光が当たる場所、高温多湿な場所は避け、開封後はできるだけ早く使用してください。
  • 開封後は袋のチャックをしっかり締めて保存してください。
  • 食べ残した牧草は毎日交換してください。

新鮮・安心 生牧草

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