プレコと流木

●何でプレコには流木なの?

プレコは急流での生活に適した形状、生態を持ちます。もっとも顕著なのがその口。流木や石などに吸付くことで急流の中で体を支持し、同時に付着したコケや微生物を食べています。特にロイヤルプレコの仲間は流木そのものを齧り、一部を食料として取り込んでいるので重要な餌としての役割も果たしています。
また、プレコ同士での混泳時は意外に縄張り争いを行います。小型〜中型種であればそれほど問題にはなりませんが、やはりケンカ防止のためにも流木を入れておきたいところ。枝状の流木であれば1匹につき1〜2本。大きな塊状の流木であれば1匹につき1本用意してあげるとよいでしょう。



●どんな形状の流木を選べばいいの?

プレコの飼育に適した流木は、表面に鋭い突起が少ないもの。プレコがはまってしまうサイズの穴が開いていないものが適しています。
煮込み済みの流木であれば、ご購入後の手間もかかりにくいためおすすめです。


●さらに流木を使いこなすには

プレコをメインに飼育していると、水槽上部の空間が空いてしまいがちです。流木にフックや吸盤を取り付けて、水槽のふちなどに取り付けてあげるのも良い方法でしょう。
また枝状の流木を立てて立体的にレイアウトをすれば、流木から流木へ移動するプレコの姿を観察することが出来ます。



●他の魚にも使える!

レイアウト素材として多く利用される流木は、プレコを初めとする様々な生体に使えます。 プレコと同様に急流を好むヒルストリームローチの仲間だけでなく、同種間での小競り合いが多いアピストや、ベタなども隠れ家として、時には産卵床として流木は非常に役に立ってくれます。
流木には水をブラックウォーターに変えるフミン酸が含まれているため、ブラックウォーターに生息する魚には最適な水質を作り出してくれます。また人気のビーシュリンプ等に適したのがモス・シダ付流木。稚エビや脱皮したての個体を保護し、隠れ家にぴったりです。



●おすすめ商品
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