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みなさんは、「アクアテラリウム」という言葉をご存知でしょうか?アクアテラリウム(以下アクアテラ)は、水槽の中に陸地を作り、これまでの「熱帯魚などの観賞魚」と「水草」だけであった空間に陸上植物を栽培するという要素を取り入れたものです。水槽という限られた空間に陸地を作ることによって、まるで自然を切り取ったかのような景色を再現することができます。ここでは、アクアテラ水槽のセット手順を順を追ってご説明してゆき、飼育可能な生物やさまざまな器具・用品をご紹介させていただきます。


1頑丈で水平が取れる場所に水槽を置きます。今回はアクロ60を使用しました。 1アクアテラ用に作られた底面式フィルター「ティポイント6i」を設置します。付属のウールマットは切り込みを入れパイプを通すようにして設置します。 ティポイント6i」は、合計8方向に分岐した扇形の分水器を装備した水中ポンプです。分水器の先端にエアチューブなどを直接差し込むことができます。
1流木を組んでいきます。このとき、後ろ半分が陸地になるよう考えながら組んでいく良いでしょう。また、ソイルを入れる際に流木の隙間から流れ出てしまいそうな場所は薄く裂いたウールを詰めておくと便利です。 1今回は予めウィローモスが活着しているウィローモス付枝状流木を追加しました。ウィローモスによって自然なレイアウトを簡単に再現することが出来ます。 1ティポイントの分水器に付属のチューブをつなげ、水を出したい場所へと固定していきます。基本的には流木の先端部やウィローモスが活着しているところに繋げると良いでしょう。
ここでポイントなのは、いかにチューブを「隠すか」です。組み上げた流木などと同化する様にビニタイ(PETタイなど)で縛りつけます。 1ソイルを入れていきます。手前は3cm程度の厚さに、流木の奥は植物を植えられるように10cm程度の厚さに敷いてあります。今回N&Cソイル(NC_soil)を10リットル使用しました。 1観葉植物を植えていきます。手前には背が低かったりツルを伸ばしたりする植物を、奥には背の高い植物を植えると立体感のあるレイアウトを作ることができます。必要に応じてソイルを足しながら植えていくとしっかりと植えつけることができます。
1水を入れます。ソイルを巻き上げないようゆっくりと水を入れてください。水槽の半分程度を目安に入れると良いでしょう。 1ティポイントの電源をいれ水の流れを確認します。ここでは、チューブから出る水の勢いが強かったため、ウィローモスを乗せ水の勢いを抑えました。 1ライトを乗せセット完了です。好みに合わせて生体を入れても良いでしょう。ここではアカハライモリを入れてみました。アクアテラは水の蒸発が激しい為、こまめに水を足すようにしてください。






レイアウトを楽しもう! 雰囲気抜群! 陸地に彩りを! スイレンのように! カエルもひと休み!
水・陸の温度管理に! 植物を育てて演出! 水の循環と湧き水風に! 工夫をこらして! 植物の成長促進!
 

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