産卵木選びを道案内!産卵木の使い方・選び方

クワガタのブリードに欠かせない産卵木。木を使うというと特殊で難しいイメージがしますが、そんなことはありません!
基本を押さえれば誰でも簡単にブリードすることができます。産卵木をマスターして、是非ブリードにチャレンジしてみましょう。

シイタケのホダ木

そもそも産卵木とは?

シイタケのホダ木として使用したものを使いやすいサイズに切断したものです。
野生のクワガタは主に立ち枯れした樹木に産卵しますが、飼育下でこの環境を再現するのは非常に難しいです。そこで注目したのがシイタケによって菌が回ったホダ木。シイタケによって朽ちたホダ木は立ち枯れした状態と同じ環境を再現することができます。
このホダ木(産卵木)を使うことによって枯れた樹木に産卵するような種類のクワガタでも、ブリードすることができるようになったのです。

当店の産卵木

当店では、シイタケの菌によって完全に朽ちた状態のホダ木を屋内で保管し、十分に乾燥させています。さらに、入荷時には1本1本手作業で確認し、芯のある物や雑菌が回った物、樹皮がはげてしまった物などを取り除いてご提供しています 。良質な産卵木は国産オオクワガタやヒラタクワガタなどのブリードに最適です。

良質な産卵木

産卵木の使い方

手順1 手順2 手順3 手順4
まず、産卵木を水に浸し、重石を載せ半日から1日十分に加水します。 加水した産卵木を半日程度陰干しし、余分な水分を取り除きます。 適度なサイズのプラケースにマットを押し詰めた後、産卵木を並べます。 産卵木が隠れるぐらいマットを追加し、転倒防止材や餌、生体を入れて完了です。

産卵木の選び方

クヌギ材コナラ材

細目:5〜8cm中目:8〜10cm太目:10〜15cm

B品並材