スイレン 赤(1)+陶鉢300+ビオの土3リットル+固形栄養素+ヒメダカ6匹+浮き草(説明書付)

商品番号:
24203
出荷区分:
生体
商品画像
閉じる
スイレン 赤(1)+陶鉢300+ビオの土3リットル+固形栄養素+ヒメダカ6匹+浮き草(説明書付)
スイレン 赤(1)+陶鉢300+ビオの土3リットル+固形栄養素+ヒメダカ6匹+浮き草(説明書付)

関連カテゴリから探す

商品情報

これ一つでスイレン育成を始められるセットです!

スイレン 赤(1)+陶鉢300+ビオの土3リットル+固形栄養素+ヒメダカ6匹+浮き草(説明書付)
セット内容
  • スイレン 赤 1株
  • 陶鉢寄型300:直径最大300φ×165mm:容量5リットル
  • ビオの土(3リットル)
  • 水辺植物用肥料
  • おまかせ浮き草3種セット
  • ヒメダカ 6匹
開花期

5月~10月

冬季の冬越し

冬場は一度枯れたようになりますが、株が残り越冬します

冬季~早春の販売について
  • 植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。
  • 新芽の発芽等を確認した状態で発送致しますが、冬季から春先にかけての出荷の場合、ハウス内等暖かい場所で管理されたものとなる場合があり、屋外に置かれますと寒さにより状態を崩す恐れがあります。
ご注意
  • 秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態もしくは、休眠株での出荷となる場合がございます。冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。
  • 表記サイズはおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異 なります。
  • 入荷状況等により、ポットなし1ポット分での発送となる場合がございます。
  • 浮き草の種類はおまかせにつき、ご指定いただけません。
  • 浮き草等付属の場合、浮き草を冬季屋外で育成されますと枯死してしまう恐れがございますのでご注意下さい。
  • スイレンは新芽が1、2枚ほど展開した状態での発送となります。
JANコード

2250000242032


※スイレン・ハス・一部水辺植物には有機肥料が施肥されています、肥料分の発酵により独特な臭いがありますので屋外での開封をお勧め致します。また、ポット内の土が黒く変色している場合がございますが、植物の成長には影響がありませんのでご安心下さい。
※植物のため、発送状態(株の長さ・ボリューム)はイメージ画像と多少異なります。冬から春にかけて小型の株、夏~秋にかけて葉の長い状態での発送となる場合がございます。予めご了承下さい。
※発送前に処理・検品を行っておりますが、輸送中の揺れ等でお届け時に葉にキズや欠けが生じる場合がございます。その場合、成長には問題ございませんので葉は根元からカットしてください。

本品は本州・四国の方限定販売商品となります。

※「本州・四国限定」と記載された商品は、生体と「航空法第86条第1項」で定められた航空輸送ができない危険物(ガス、引火性液体、可燃性物質、酸化性物質等)を含んでいるため、タイム便、または航空便でお届けできません。
※北海道・九州・沖縄への発送ができない為、本州・四国の方のみへの販売とさせていただきます。(本品に含まれる器具類と生体をそれぞれ単品で、別々の発送でご注文いただくことは可能です。)
※該当地域のお客様にはご不便をおかけし大変申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い致します。

スイレンの植えつけ方
根茎の下処理
  • 根茎を傷つけないように丁寧に土を取り除きます。
  • 一度掘り起こされた古い根は腐り落ちるので鋭利なハサミ等で切り落とします。
  • 根茎が痛んでいないか確認します。痛んでいる根茎はブヨブヨと柔らかく掴むと崩れます。
  • 作業中はスイレンを乾燥させないよう気をつけてください。
水鉢・土の準備
  • しっかりとして水平の取れた土台の上に水鉢を設置します。
  • 水鉢の底に2、3握り程度の少量の土を入れ、10粒未満の固形栄養素と混ぜ合わせます。
  • その上から土を水鉢の半分程度まで入れます。
  • メダカなどの生体を入れる場合は水深が10cmより浅くならないようにしてください。
植え付け・仕上げ
  • 根茎は横方向に寝かせるように配置し、新芽が出ている部分を埋めないよう丁寧に植えつけます。
  • 植え付けの際は、成長点(新芽の出ている方向)が水鉢の中心を向くように植えます。
  • 別売りの硬質粒状ソイルを上部に薄くしくと、泥の舞い上がりによる水の濁りを抑えることが出来ます。
  • 水鉢の土が舞い上がってしまわないよう、小さな受け皿や新聞紙を敷いて静かに水を注ぎます。
  • メダカやエビなどの生体を入れる際は、カルキを抜いてから投入します。
  • タニシなどの巻貝はセット直後に投入しても特に問題はありません。
スイレンの冬季販売・管理について
  • 秋冬はお住まいの場所に因りますが、屋外での管理では日照時間が短くなり、気温も下がるので花が咲かなくなります。葉も枯れて根茎の状態で越冬します。
  • 温帯性スイレンは耐寒性があり、冬を越し易いですが、中には越冬できずに根茎が枯れてしまう場合もあります。鉢の水が凍ってしまうような場合は、下記熱帯性スイレンと同様な方法で越冬させます。屋外で越冬させる場合は必ず水をはった状態を保つようにし、水が切れないようにしましょう。
  • 熱帯性スイレンはそのままでは日本の冬を越せないので、越冬させるには鉢ごとバケツに沈めて水をはり室内で管理するか、球根を取り出して湿ったバーミキュライトが入った発泡スチロールに入れ室内で休眠を管理します。5度以上ある場所で保管しましょう。
水辺植物におすすめの鉢はこちら!
関連特集ページを一挙ご紹介!

スイレン、ハスをはじめ数多くの水辺植物関連の特集ページをご用意しております。是非ご参考ください!

水辺植物・観葉植物について
  • 時期や育成状態によりサイズや葉数、色、量、花及び花芽の有無等が画像と異なる場合がございます。
  • 植物の特性により栽培上での花や葉の特徴等が画像と異なる場合がございます。
  • お届けまでに2日以上かかる地域は、種類によっては品質の保証ができない場合がございます。
スイレン・ハスの発送について
  • 育成状態によりサイズや葉数、色、量、花及び花芽の有無等が画像と異なる場合がございます。
  • 時期により植替え直後の発送となる場合、株サイズが小さいものとなりますが、夏頃までに大きく成長致します。
  • 発送の都合によりポットから外した状態(根茎や蓮根のみ)での発送となる場合がございます。
  • 発送時期や入荷時の状態により新芽が2~3枚出ている状態での発送となる場合がございます。
  • 1ポット=1株の販売となります。
  • 植え付けに使用の土は臭う場合がありますが、問題ございませんのでご安心下さい。
ポット表記の植物について
  • ポット表記の種類はそれに相当する量での発送となる場合がございます。
  • 1ポットあたりおおよそ1~3株(本)程度の量となります。
  • ポット販売の商品は種類によってはポットから出しての発送となる場合がございます。(受け皿等は撮影用の物です。付属しません。)
植物の管理上の注意点

生きた植物の野外への放棄、または自然湿地への植栽は、在来の水辺植物群への大きな悪影響が懸念されます。
外国産の種類はもちろん、同じ日本産の植物であっても産する地域毎に固有の遺伝子を持っており、各種自生地における他産地の植物の植栽は雑種化及び遺伝子汚染を引き起こし、その土地固有の植物群を破壊してしまう恐れがあるため、購入された植物の野外への放棄、または自然湿地への植栽は絶対に行わないようお願いいたします。

商品名の表記について

商品名の(ビオトープ)(観葉)等は商品管理用の文字列です。

スイレンの植えつけ方について
根茎の下処理
  • 根茎を傷つけないように丁寧に土を取り除きます。
  • 一度掘り起こされた古い根は腐り落ちるので鋭利なハサミ等で切り落とします。
  • 根茎が痛んでいないか確認します。痛んでいる根茎はブヨブヨと柔らかく掴むと崩れます。
  • 作業中はスイレンは乾燥させないよう気をつけてください。
水鉢・土の準備
  • しっかりとして水平の取れた土台の上に水鉢を設置します。
  • 水鉢の底に2、3握り程度の少量の土を入れ、10粒未満の固形栄養素と混ぜ合わせます。
  • その上から土を水鉢の半分程度まで入れます。
  • メダカなどの生体を入れる場合は水深が10cmより浅くならないようにしてください。
植え付け・仕上げ
  • 根茎は横方向に寝かせるように配置し、新芽が出ている部分を埋めないよう丁寧に植え付けます。
  • 植え付けの際は、成長点(新芽の出ている方向)が水鉢の中心を向くように植えます。
  • 別売りの硬質粒状ソイルを上部に薄くしくと、泥の舞い上がりによる水の濁りを抑えることができます。
  • 水鉢の土が舞い上がってしまわないよう、小さな受け皿や新聞紙を敷いて静かに水を注ぎます。
  • メダカやエビなどの生体を入れる際は、カルキを抜いてから投入します。
  • タニシなどの巻貝はセット直後に投入しても特に問題はありません。
スイレンの冬季販売・管理について

秋冬はお住まいの場所によりますが、屋外での管理では日照時間が短くなり、気温も下がるので花が咲かなくなります。
葉も枯れて根茎の状態で越冬します。

温帯性スイレン

温帯性スイレンは耐寒性があり、冬を越しやすいですが、中には越冬できずに根茎が枯れてしまう場合もあります。
鉢の水が凍ってしまうような場合は、熱帯性スイレンと同様な方法で越冬させます。
屋外で越冬させる場合は必ず水をはった状態を保つようにし、水が切れないようにしましょう。

熱帯性スイレン

熱帯性スイレンは日本の冬を越すには温度が低いので、越冬させるには鉢ごとバケツに沈めて水をはり室内で管理するか、球根を取り出して湿ったバーミキュライトが入った発泡スチロールに入れ室内で休眠を管理します。5度以上ある場所で保管しましょう。