タマイタダキイソギンチャクが届きました。しっかり生きているのは確認できたのですが、タマイタダキイソギンチャクってこんなに触手が小さかったっけ?写真で見たのと全然違うなぁ?。と思いましたが、もしかしたら時間が経てば直るのかも!と、期待を寄せていましたが。来て早々にライブロックの隙間へと消え、3日目に白い綿と繊維のようなものを大量に出して、きっとこれは内臓だ。と判断し、念の為隔離させましたが、今日ダメになってしまいました。他に飼育しているイソギンは元気に泳いでいるので、元々弱かったのかなぁ。こんなすぐ死んでしまうなんて、悲しかったです(T-T)