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10分の1の表示になっているので、実際の照度は、表示されている数値の10倍になります。 | テストはこのように、底にソイルを引いた状態で照度計をセット。照明のみを入れ替えて、照度を測定しています。ソイル A&Fソイル 約5cmの厚みになるように敷いてあります。 |
10分の1の表示になっているので、実際の照度は、表示されている数値の10倍になります。 | テストはこのように、底にソイルを引いた状態で照度計をセット。照明のみを入れ替えて、照度を測定しています。 |
※照度については、測定位置や照明からの距離により変動があります。また、実際の使用に際しては、水面やガラスフタで反射される等により、測定値が異なりますので、数値は参考程度とお考えください。
※ 各照明は、ランプなどの交換を行わずあくまで「新規購入時」の状態のままでの計測となっています。
3670ルクス デザイン性に優れる人気のクリップ型照明。 |
2730ルクス コンパクトタイプの人気モデル。 |
3080ルクス 最も一般的な普及モデルである安定器タイプの2灯式ライト。 |
2440ルクス 価格に優れるリフトアップ式の普及モデル。 |
3570ルクス リフトアップが標準で付属しているインバーター式の2灯式ライト。 |
4560ルクス 24Wの高周波管 3灯を使った薄型モデル。リフトアップ機能が標準で搭載されているものの中では、最も高い数値となっています。 |
6640ルクス その明るさには定評があるインバータータイプライト。 |
ハイエンド蛍光灯の名に恥じない、圧倒的な光量を持つテクニカ インバーターライト。一般的なレイアウト水槽であれば、1台でも十分通用します。
夏場の水温対策や、日々のメンテナンスを考えると水槽の約半分を開放した状態で使えるメリットもあり、水草水槽用のライトとしてはベストな1台と言えます。
当然2灯使用すれば、超高光量を要求する南米産の難種の水草やサンゴの育成にも対応可能。
メリハリが強いメタハラの光と、全体的に照らす蛍光灯の光と言う違いはありますが、それでも高光量を求める際には、メタハラと並べて比較することも十分に可能です。