あなたの知らない「着生植物の世界」 | チャーム

着生植物の世界

あなたの知らない着生植物の世界

自然界では、土ではなく木や岩にくっ付いて暮らしている着生植物たち。
その知られざる魅力をご紹介します。

「着生植物」とは?

多くの植物は土に根を張って成長しますが、それとは異なり、木の幹や岩石の表面に根を張って、そこにくっ付いて暮らしている植物たちをまとめて「着生植物」と呼びます。ランや一部のシダ類、インテリアとしても人気のエアープランツの仲間など、意外にも身近な植物が多いのも特徴です。日本にもたくさんの着生植物が生息しているため、皆さんが普段目にする街路樹の幹などでも自生している姿を見ることができるかもしれません。

さまざまな着生植物たち

着生仕立てで野性味あふれるインテリアに

意外とカンタン!着生仕立て

実際に植物を着生させたアレンジでは、着生植物の野性的な魅力を存分に味わうことができます。コルクと植物さえ手に入れてしまえば、あとはテグスやホッチキスなどのお家によくある道具だけで着生仕立ては簡単に作成可能です。着生仕立ては土をほとんど利用しないため、極めて水はけがよく乾燥しやすいです。少量の水苔を使うことで、根がコルクに着生するまでの間、植物を乾燥から守ることができます。水苔が変に目立ってしまう場合は、コケの仲間を一緒に巻き付けると自然に見えるようになります。コケが上手に育つように水やりをすると、他の植物も元気に育ちやすいため、コケは水やりのバロメーターとしての役割もこなします。

着生仕立ての4種の神器

すぐに飾れる完成品も!