バイコム特集 | チャーム

バイコムは人々のアクアライフをサポートする。"生きたバクテリアで"「ミズカラ家づくり。」

あなたの水槽を診断!YES or NO

現在、
魚の調子が
イマイチ
水槽が
白濁する
すぐコケが生えて
困っている
バクテリアを
使っている
魚がポツポツ
死んでしまい
長期飼育できない
水槽に水草や
サンゴなどが
入っている
アンモニアや
亜硝酸を測定
したことがある
アンモニア
亜硝酸が
検出されている
ろ過材の洗浄や、
交換、水替えをすると
魚が調子を崩す
A TYPE
水が透明でも汚れていることがあります
これはテスターでしか調べることができません。魚が飼える水かどうかスターターテストキットで水槽の水の状態を調べてみましょう
B TYPE
水質に問題がなく魚が死んでしまう場合
病気の可能性が!
魚病薬を使用するとバクテリアもダメージを受けますので、治療後にバクテリアの再添加をおすすめします!
C TYPE
バクテリアが不足しアンモニアや亜硝酸が蓄積している状態です。
アンモニア等を分解するバイコム78、白濁を抑えるバイコム21PD、役割の違う2種類のバクテリアがセットのスターターキットをおすすめします!
D TYPE
バクテリアが水槽外へ流出してしまい水質が安定していない!
バクテリアを磁石の様に吸い付ける魔法のろ過材、バフィシリーズをおすすめします!
E TYPE
水槽内は餌やり等で徐々に蓄積していく物質があります
溜り過ぎてしまうと魚が調子を崩したり、コケの原因となります。バフィリバースはこれらの物質をゆっくりと吸着し、魚の状態を整え、コケの発生を抑制します。水草・サンゴ水槽でも安心して使えます。
F TYPE
コケのお悩みはアルジガードで解決!!
アレロパシー効果により、1度の添加で約1カ月間コケを抑えます。水草やサンゴ水槽、スキマーをお使いの方にはバフィリバースがおすすめです!
G TYPE
あなたの水槽は完璧!
今の状態をKEEPしましょう!

魚を飼育する上で知っておきたい4つのこと

POINT1.魚はフンの他にも排泄している!目に見えない汚れ(毒素)アンモニアを知る

犬や猫が出すおしっこの代わりに、魚は毒性が高く病気や死の原因となる「アンモニア」を排せつします。アンモニアは無色透明で水に溶けてしまうため「水槽の水はきれいなのに、魚が死んでしまう」といった事態になることも…!そのため、魚を飼育する際には、アンモニア対策が必要不可欠となります。

POINT2.「水を立ち上げる」という言葉を知る

アンモニア対策として「日々の魚から出るアンモニア量」と「バクテリアが分解できる量」のバランスを保つ必要があります。それが保てた状態を「立ち上がった水」といいます。バクテリアの量が不足するとアンモニアが徐々に蓄積していき、危険な状態になってしまうのでバクテリアを追加しましょう。

POINT3.水槽環境を整える2種類のバクテリアを知る

アクアリウムで失敗しないコツは2種類のバクテリアを使いこなすこと。アンモニアを分解する硝化バクテリアのSUPER BICOM78と、有機物を分解して白濁を防ぐSUPER BICOM21PD。これらをうまく使いこなすことで、目に見える汚れも目に見えない汚れにも対応ができて、水槽環境をきれいな状態に保てるのです。

POINT4.バクテリアは逃げてしまうことを知る

バクテリアがろ過材に定着するまでに約1カ月かかるため、その間に水換えやフィルターの交換をしてしまうとバクテリアは水槽の外へ出て行ってしまいます。バクテリアをくっ付けて逃がさない吸着材、バフィシリーズを使うことで、バクテリアの減少を防ぐことができ、水質が早期に安定します。