小鳥に優しい竹カゴ|チャーム
小鳥に優しい竹カゴ
花鳥風月
  • 「花鳥風月」という言葉がからも分かるように、昔から日本人は鳥を自然の中でも大切な位置として扱ってきました。
    和鳥飼育が普通にされていた平安時代には貴族の、江戸時代には裕福な商人や上級武士の優雅な趣味とされてきました。
    古代には鳥を神の使いとみなしたり、死者の霊魂が鳥にのって冥界に自由に移動できるという鳥霊信仰もあったり、大昔から日本人と鳥とは密接な係わりがありました。
    また、ハワイではメジロの姿をいたる所で見かけますが、日本からの移民者が連れてきたと思われるものが逃げて野生化したようです。
    今では日本よりもハワイでの方がメジロの姿を見ることができるようなので、ハワイに行く機会がありましたら是非姿を探してみてください。

  • 「竹カゴで小鳥を飼う。
    何とも優雅で情緒豊かです。
    写真の小鳥は小紋鳥。
    頭部から胸側にかけて小さい白紋が点在するので、この名前がつけられました。オーストラリア原産の体長10~12cmの小鳥です。

竹カゴの知識を身につけて、あなたも小鳥を竹カゴで飼育してみませんか?

竹カゴには、小鳥を飼うためにさまざまな工夫が施されています。

古くから、1羽の小鳥に対し2つの同じかごを用意しています。
1つのカゴで飼育し、お掃除する時などにもう1つのカゴに移すことで、小鳥が驚いたり緊張したりしないようにしたため。
2つのカゴを交互に使用すると、小鳥もリラックスして過ごせます。
小鳥のために是非セットで用意しておきたいものです。

カゴ部は乾いた布でやさしく拭きます。強い汚れには歯ブラシを使用しましょう。
掃除後は日光で充分に乾かしてください。底板は軽く水洗いし、強い汚れにはカゴ部同様歯ブラシを使用します。
換気の良いところで陰干しし、充分に乾かしてください。
竹椿油でのお手入れも忘れずに!竹の防虫・防カビに最適です。
竹椿油を竹カゴに浸透するように塗り、陰干ししてから乾いた布で拭きますと竹の色艶が長期間保てると共に、その風合いが増します。

一口で竹カゴと言ってもその種類は大変豊富で、標準タイプ・重玉タイプ・赤底タイプ・スス竹風仕上げ・スス竹風仕上げ細ヒゴ・特殊タイプなどに分かれます。
名称に鳥の名前が付いているカゴにつきましては、日本古来からのカゴの形に対しての呼び名ですので、名称にとらわれず愛鳥の大きさや習性にあわせてお買い求めください。

の他小鳥の餌や小鳥を飼うために便利なグッズもそろっています。