アースガーデン おうちの草コロリ 水で薄めるタイプ 500ml 食品成分 除草剤

雑草(一年生および多年生雑草、コケ類)

• 水で薄める希釈タイプの液体除草剤です。
• 薄めて使って1本で最大500平方メートル使えます。
• 最速5分で枯れ始めます。※枯れ始めるまでの時間。カタバミで効果を確認しています。植物により異なります。
• 除草剤効果約1.5ヵ月持続します。※水で25倍に薄めた液を200ml/平方メートル散布。使用環境により異なります。
• まいた場所の雑草にだけ効くので、ピンポイントで枯らしたい雑草だけを枯らします。
• 種にも効いて発芽させません。※除草剤がかかった種への効果です。
• ほんのりハーブの香りなので、イヤなニオイはしません。

500ml

ペラルゴン酸、界面活性剤等

淡黄色澄明可乳化油状液体

1.5ヵ月間(水で25倍に薄めた液を200ml/m2散布。使用環境により異なります。)

日本

• 所定量の水に本剤キャップで計量した薬液を入れて、よくかき混ぜ、ジョウロや噴霧器で散布する。

【ジョウロの場合】

ムラなくまけるよう、はす口を下向きにして散布する。(散布液が出過ぎる場合、はす口の両端にガムテープなどを貼り、水の吐出量を調節する。)

• 散布には、肥料や殺虫剤等との兼用はせず、専用の器具を用いる。

【雑草の種類】

一年生および多年生雑草、コケ類

【使用時期】

一年生雑草・コケ類

25倍~50倍

50倍で薄める場合:本剤キャップ半分20ml + 水1L

多年生雑草

25倍

25倍で薄める場合:本剤キャップ1杯40ml + 水1L

【薬液の計り方】

上部のライン:40ml、下側のライン:20ml

【使用場所】

家のまわり、駐車場、道路、空地、墓地

• この除草剤は農薬として使用することができません。農作物の栽培・管理に使用すると罰せられます。非農耕地用です。このため、農作物や樹木・芝・花き等の植物の栽培管理には使用できません。
• 小児の手の届く所には置かないでください。
• ラベルをよく読み、記載以外には使用しないでください。
• 散布液調整時には、必ず不浸透性手袋と保護メガネを着用してください。
• 使用前に必ず製品表示を読み、十分理解した上で使用してください。
• 定められた使用方法を守ってください。
• 体調の優れないときは、散布しないでください。
• 皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット類、飼料に薬剤がかからないようにしてください。
• アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人、喘息の症状のある人は、薬剤を吸い込んだり、触れたりしないようにしてください。
• 誤飲などのないように注意してください。
• 散布液調製時には、不浸透性手袋・長ズボン・長袖作業衣・ゴム長靴などを着用し、原液に触れないようにしてください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗いうがいをしてください。
• 散布液調製時には必ず保護メガネを着用し、眼に入らないように注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、異常のある場合は眼科医の診療を受けてください。
• 万一身体に異常が起きた場合は、医師の診療を受けてください。
• 散布中は喫煙、飲食等はしないでください。
• 変色、シミの原因となるおそれがあるので、自動車、門扉、シャッター、その他の塗装面や大理石等にはかからないように注意してください。
• 庭石、墓石にかかった場合は水でよく洗い流してください。
• 使い切れる量を調整して使い切ってください。作り置きはしないでください。
• 本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層の無い鋼鉄製（ステンレスを除く）の容器類は使用しないでください。
• 希釈や散布に使用した器具類は、使用後、十分に洗浄してください。
• 希釈や散布に使用した器具類を洗浄するときは、洗浄水を河川等に流さないでください。
• 本剤の容器に他の液を入れて使用しないでください。
• 散布翌日になってもニオイが気になる場合は、水をかけて流してください。
• 水を入れると白く濁ります。

【効果・薬害等の注意】

• 本剤は有用植物も枯らします。
• 本剤は芝生、菜園、花壇、植木周りには使用できません。
• 本剤は農作物および樹木等有用植物の付近、植栽地に流入または飛散するおそれがある場所等では使用しないでください。
• 本剤を散布した場所やその付近では、有用植物の植付けはしないでください。
• 本剤の飛散あるいは流出によって、農作物および樹木等の有用植物に薬害が生じることのないよう十分注意して散布してください。
• 散布状況、気象条件（秋～春の低温時、散布後すぐに雨が降るなど）によっては、効果にむらが生じる場合があります。
• 雑草の中には枯れにくい種類もあります。

【保管上の注意】

• 直射日光をさけ、食品と区別して、子供の手の届かないなるべく低温な場所に密栓して保管してください。
• 捨てる際は、プラスチックゴミとして各自治体の定める方法に従って廃棄してください。

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