メガバイトレッドと同じくらい、「シュアー」の餌は人気がある様な気がしないでもない。(レビューの件数から想像)
なので、試しに購入しました。
メガバイトレッドSよりも大きな粒なので、小さな(約2cm)カクレクマノミは口に入りません。
キンギョハナダイ(約5cm)には丁度良い粒の大きさと感じました。
ちなみに、「浮遊性」とありますが小生の環境では水流の影響からか?メガバイトレッドと同じくらいの感じで沈みます。
少し気になったのは、上下が金属で筒部分は紙の容器と言う所が影響しているのか?フタ(缶切り不要タイプ)を空けた瞬間から、乾燥剤の色が湿気を吸っている状態(色)だったので、密閉性の低い容器だと想像します。