神経質・臆病とのことで、複数買いしましたが、5匹中4匹は白点病とウーディニウム病(呼吸が苦しそうなエラ症状と体の擦り付け)で1週間もしないうちにバタバタと死んでしまいました。
1匹だけは元の個体が丈夫だったようで、ハダ虫をスカンクシュリンプに積極的に取ってもらいにいき、2週間以上たった今でもデバスズメダイに負けない餌の食いつきで餌をゲットすべく最前線で果敢に戦っています。ちなみに先住民のクマノミ10匹とデバスズメ6匹は全員元気です。
ハナゴイは丈夫と商品ページにあったけれど5匹中1匹にしか当てはまりませんでした。元気な1匹を得るためにすぐに死んでしまった4匹と合わせて7000円払ったとは高い買い物でした。