レビュー

  • 産み付けてくれるかな?

    2015年5月9日

    今回、マツモが枯れてしまい追加購入するかなやんでいました。 試験的に購入することにしました。

  • メダカの天然産卵藻

    2013年7月16日

    日本メダカとランプアイの繁殖に利用しようと購入し1ヶ月ほど使用しました。 自分の環境では天然素材のためか、劣化が早くどんどん崩れていくためワンシーズン使い切れるか怪しいところです。耐久力も卵の付着率もシュロの方が成績がよく現在は利用しておりません。 シュロと比べるとアクが出にくく水に色がつきにくいのがいいところでしょうか。定期的に買い換えて使い続けるほどのメリットは感じませんでした。

  • メダカの産卵には、これ、非常に便利。

    2013年6月19日

    うちでは、これをメダカの産卵に使っています。 根っこの部分に水草用の重りを巻いて沈むようにして、これごと「産卵水槽」⇒「孵化水槽」⇒「育成水槽」⇒「産卵水槽」…と、ローテーションで引越しさせています。 適度に固いので、卵の取り分けが必要な時には(ハケや楊枝をつかっての卵の取り分け作業)が、非常に楽です。 産み付けられた卵が少ない場合などは、その枝ごとハサミで切って卵を取りだす事も可能で(水草だとそうもいかない時がある)、水草のように枯れたり溶けたりしないし、シュロのように枝がボロボロばらけたりしないので、今まで使った産卵グッズの中では、一番楽で便利で楽。 これは「ヒカゲノカズラ(日陰の蔓)」という、枝に髯が沢山ついた天然の植物(元は水草?)を乾燥させた、カピカピ状態(ドライフラワー状態)の乾燥植物。 初めは水に沈まないが、一日、水につけておけば沈むようになるし、水が浸透しても、フニャフニャになったり、ばらけたりしない。