1匹は、尾ビレが有りません。
他にもヒレが足りない個体や片目の個体が居るかも知れません。
気が向けば・・・暫く生き延びる事が出来ればですが、エサにせず飼育します。食べられてしまうのと、水槽の中で死ぬまで飼育されるのは、どちらの方が幸せなのでしょう?
梱包について、
たまに感じるのは、コストに含まれているので関心する事も無いのですが、梱包方法ハイレベルです。
届いたダンボールを開け、複数毎の新聞紙に包まれるように発砲スチロールの箱があり、その中に保冷材が2個とナイロン袋を2重、梱包方法は完璧だと思いました。
届いた時の水温は25度と、丁度良い温度をキープしていました。
エサ用の鯉にそこまでしなくても・・・と思いますが、生餌ですから死着は避けたいですよね。