レビュー

  • 外掛け必須

    2023年11月20日

    メーカー純正のカートリッジなんて使わずにリングろ材とウールマットで生物ろ過メインにするからコレを入れると立ち上がり早い。

  • 外掛けフィルター用

    2023年3月12日

    最強メーカー同士のコラボ品。隙間に入れられるのが良い。なかなか実店舗で売ってないので助かります。

  • 外掛けフィルターを。

    2022年5月10日

    パワーアップを試したく購入。60リットル水槽だと4個必要となります。 2ヶ月しかもたないし、次回購入するかは分かりません。

  • 最強メーカー同士のコラボ

    2021年5月21日

    バクテリアの定着+コケの要因となる物質の吸着を外掛けフィルターでも実現。入れやすい形状なので、フィルターカートリッジやウール、ろ材といった本来入れているであろう用品の隙間に入れて使える。生体ストック水槽にて、メインのフィルターに加えて外掛けフィルターをサブで設置して使っています。エサやフンでコケやすい水槽ですが、確かにコケは抑えられました。

  • 酸化バクテリア

    2021年2月22日

    外掛けフィルター用に酸化バクテリア早期定着を狙って導入しています

  • かなり良いかも

    2021年1月4日

    バイコムのこの種の他のサイズは愛用してまして、小型外掛け用があるのを今更ながら知って、飛びついて買いました

  • AT-30に使用。リピートです。

    2020年5月20日

    AT-20に入れようと買ったのですが、サイズがあわず、結局「パワーハウス カスタムイン50ソフトタイプ」を使っていました。 AT-30を購入したときに、存在を思い出して使ってみたら、サイズがぴったりあい、それから愛用しています。 本来は、Jrパックを通した水がたまるところに入れるように推奨されていますが、タテに入れたときのサイズがぴったりすぎて、Jrパックを通す前?の方に入れています。 あまりにもサイズがぴったりはまりすぎて、Jrパックより先に汚れがついてしまうので、1~2週間に1回は飼育水で洗っています。 また、前述のカスタムインがJrパックを通した後の方にいれても、我が家では流量に問題なく、オーバーフローもおきていないです。AT-30にカスタムイン、Jrパック、バフィリバースの3つのろ材を無改造で、無理なく、楽に入れることができるので、ろ材の詰め過ぎが気になる方には、非常におすすめ組み合わせとなります。