アクロ TRIANGLE LED VIVID 600 水草育成 照明 水槽 熱帯魚 アクアリウム ライト 60cm水槽

もうこれなしじゃ始まらない、お気に入りで計４つ持ってます。これで半分くらいの高さなら★10です、オニギリはデザインがあまりに洗練されてなくてもったいない。

初期vivid使っていたけど、保証期間過ぎて点滅するようになったので新vividに買い替えです 初期より良くなっているみたいです

GLOWと悩みましたが、とても明るく鮮明で満足しています。

水草水槽用に購入しました。使用してまだ数日ですが、良い感じです。色味も自然な感じで気に入ってます。

TRIANGLEシリーズはBRIGHT、GROW、VIVID それぞれ持っているので比較することができました。 某比較動画は30cmサイズでの比較でしたが、私は60cmを揃えているので少し違う結果になりました。 まずBRIGHTは3種の中では最も水草が育ちにくい上にコケやすく、一番黄色味が強い色となりました。 みんな知りたいであろうGROWとVIVIDの比較ですが、VIVIDはとにかく綺麗に魚、水草を照らしてくれます。 好みもあると思いますが、黄色味は感じられずGROWと比べて圧倒的と良いほど見栄えが良いです。 水草についてですが、明るさが3450lmと、GROWの3000lmより450lm大きいのですがGROWより育ちにくい結果となりました。私の場合1-2-GROW! ヘアーグラスショートと組織培養 オーストラリアンノチドメ、ミリオフィラムsp.(ガイアナドワーフ)を育成しましたが、GROWの方がミリオフィラムが長く育ち、オーストラリアン ノチドメはより横に広く育ち、ヘアーグラスショートは水中葉が多く出てくる結果となりました。 ただ育ち具合をGROWを100点とすると、VIVIDは80点位に感じましたので、そこまで気にする必要は無いかもしれません。 水草を一番に考えている人以外はVIVIDが一番満足するでしょう。 より良い商品を開発、販売するチャームさんに感謝です。

通称おにぎりと呼ばれてますが、かっこいいし、明るいです。 ADAキューブガーデン水槽に使用しましたが、映てます。

本格的育成ライトは初めてなので他と比較はできませんが前景草や有茎草がかなり元気です。吊り下げも簡単に出来ました。

今まで安物のLED照明で水草水槽を維持していたのですがこちらの照明に変えてからすごく気泡が浮かび上がるようになりました。最高です。

GROWの光に慣れてしまっていた為、とても満足です。

購入して1ヶ月も経たないうちに半分が点灯しなくなり 保証対応をお願いしたが 欠品、入荷が11月まで無いとの事 結果　chihirosのRGB600購入 最初からこちらを買えばと思いました チャームの対応として 直ぐに返金してくれましたが 商品として微妙 水草の育成もchihirosのRGB600のが早かった

しばらく、欠品が続いていたんですが、やっと買えて良かったです。 色合いも、黄色みが無く、はっきり綺麗にみえて、満足しています。 消費電力も少なく、ちょっと値段が高いですが、おすすめのライトです。

今じゃ欠品で長らく入手困難なライト、出た当初早々に購入してよかったです。グロウProから買い変え水槽内が綺麗に明るくなり満足。好みの問題もあるが、水草もよく育っているのでグロウProから変えてよかったと思います。

RGBライトほどの鮮やかさはありませんがグロウでよく言われる黄色味が無くかなり鮮やかに見えるので良し RGBライトは消費電力がすごいですがこのライトはノーマルライトと消費電力が変わらない点も〇 グロウの温かみのある色合いがいいとかでなければ断然こっちをオススメしますね。

これまではtriangle　Glowを使用していましたが、新発売のこちらが気になり試しに購入しました。陰影がはっきり出るので、Glowと比較した場合は確かに水草の色味が濃く見えます。一方、一般的に広まっているRGB・LEDの色味とは異なり、青みが強めの青白系の光で、乗り換え当初はやや冷たい印象を受けました。ここらへんは性能よりも好みの領域かと思います。 光量は60cm規格では十分でしょうし、この価格帯では育成性能と演色性に優れたLEDだと思いますので、今後はGlowよりもこちらにリピートの軍配があがりそうです。

青白い光です。透明感はかなり上がると思いますが、RGB程鮮明に色が出るわけでは無いのでご注意を！逆にRGBの不自然すぎる色合いが嫌いな方はこちらの方が良いかもしれません。我が家ではアクロVIVID＋グロウの2灯使用で使ってます。６０センチ用だけ値段が高い気がするのは私だけ…でしょうか。