昆虫マット マルカン バイオ育成幼虫マット 10L カブトムシ 幼虫 エサ

昆虫の幼虫に使えるマットでもっとも安いと思います。でも普通に育ちますし、特別ガス抜きの要らないメリットがあります。

最近は「ペティオ 育成マット 5L」が発酵済みのカブト用マットの中で一番安かった（１０Lを買うより）ので使っていましたが、今年の夏頃に値上げになり１０Ｌより割高（適正価格？）になったため、こちらの「マルカン バイオ育成幼虫マット １０Ｌ」に戻しました。 　低価格でも発酵済みなので特に問題なく使えています。 　　国産カブトの場合 発酵済みのマットであれば製品による成虫サイズの差はあまりない様な気がします。製品による差より幼虫の飼育密度やマット交換のタイミング（エサ切れにしない）の方が重要なのではないかな。　発酵の浅い（色の薄い）マットでは大きくならないばかりか 産卵数は少ないですし、産まれても死亡率が高いです。

3年前に山で拾ったカブトムシが自然に大量繁殖しているため購入。大きく育てるなどのこだわりを持って飼育しているわけではないのでこの値段でマットが手に入るのは助かります。

チャームさんで売っている昆虫マットでは1番安いかな？ 質も悪くなさそうでした

安いので、基本的にはこのマットです。 ただ、ガス抜きはやったほうがいいと思います。　やらなくて使ってしまったことあるのですが、幼虫が２週間ほどマットの上に頻繁に出てきて焦りました。 昔、このマットでカブトムシが７０ｍｍ超えになったので、値段の割には質が高いのではないでしょうか。

カブトムシはこれからが育成期間なのに、夏を過ぎると手に入りにくいです。

カブトムシの幼虫が、沢山食べるので追加です。くぬぎのマットと混ぜて与えます。

カブトムシの幼虫が、沢山いるので安いのが良い。このマットでも80mmのができました。

近所で拾った小さなカブトのメスから60頭以上の幼虫が生まれてしまったのでリピートしました。 　低価格でも発酵済みの様なので特に問題なく使えています。 　　ちなみに この製品は広葉樹マットを腐葉土にしたらしいのですが 腐葉土とは字の如く落ち葉が腐った(発酵したもの)であり、マットとは通常朽木を粉砕したもののはずなので 広葉樹マットを腐葉土にすることはできないのでは？と思うのですが・・・？

価格から未発酵のマットなのでは？と思いましたが そんなことはなく、茶色い発酵済みなマットでした。 　ただ、何が原材料なのか良く分からない枝のような（枝ではなさそうですが）細長いものが入っているので三令で大きめの幼虫でないとそれを食べることはできそうにありません。

カブト虫の多頭飼育用に購入 前少しマットを掘ってみたら卵が凄くたくさんあったのでリピートです

この時期に買えるのでありがたいです。

値段相応でしょうか…？ 匂いが気になりますが、今のところ問題ありません。